今の世の中に「おにぎり食べたい」と書き残してお亡くなりになった人がいる、というニュースにショックを受けて調べてみました。 数字などに間違いがあれば、コメント入れてもらえるとうれしいです。

2007年8月16日木曜日

第3-3表 現に保護を受けた世帯数・一般世帯数の構成割合・世帯保護率, 世帯類型×年次別

年   次総 数高齢者
世 帯
母 子
世 帯
そ   の   他
総 数傷病・障
害者世帯
その他
の世帯

現に保護を受けた世帯(%)      

 平成7年度(1995)100.042.38.749.042.06.9

   12  (2000)100.045.58.446.138.77.4

   16  (2004)100.046.78.844.535.19.4

   17  (2005)100.043.58.747.837.510.3

       

一般世帯 (%)


 


 平成7年6月7日100.013.81.285.0

   12年6月1日 100.017.11.381.4

   16年6月10日100.020.61.478.0

   17年6月2日100.017.71.580.8

       

世帯保護率(‰)






 平成7年(1995)14.745.1103.78.0

   12 (2000)16.542.694.38.9

   16 (2004)21.548.7139.712.3
    17 (2005)22.154.1131.013.1

       
注:1) 「高齢者世帯」とは,平成17年度からは,男女とも65歳以上の者のみ(平成16年度までは,男65歳以上,
    女60歳以上の者のみ)で構成されている世帯もしくは,これらに18歳未満の者が加わった世帯。 
  2) 「母子世帯」とは,平成17年度からは,現に配偶者がいない(死別、離別、生死不明及び未婚等による。)
   65歳未満の女子(平成16年度までは18歳から60歳未満の女子)と18歳未満のその子(養子を含む。) 
  のみで構成されている世帯。     
  3) 「現に保護を受けた世帯」は、各年度とも1ヶ月平均の数値である。  

      
 資料:統計情報部「社会福祉行政業務報告(福祉行政報告例)」,「国民生活基礎調査(平成16年までは旧定義での世帯数)」

※すべての資料は厚生労働省統計表データベースシステム 厚生統計要覧 第3編 社会福祉 第1章 生活保護で公開されています。


高齢者世帯の半数が生活保護を受けています。
母子世帯の世帯保護率が100%を超えています・・・?

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