第３－４表 被保護実世帯数, 保護の種類×年度別

（各年度１か月平均）
年　　次	被 保 護 実世帯数	生活扶助	住宅扶助	教育扶助	介護扶助	医療扶助	出産扶助	生業扶助	葬祭扶助
昭和60年度(FY1985)	780 507	638 948	482 873	149 914	・	652 262	191	2 402	1 352
平成２年度(FY1990)	623 755	514 995	420 013	83 565	・	534 031	73	1 680	1 107
７　　(FY1995)	601 925	493 992	413 032	55 091	・	533 189	62	970	1 211
11　　(FY1999)	704 055	589 498	512 514	57 669	・	629 733	82	619	1 441
12　　(FY2000)	751 303	635 634	554 313	61 494	64 551	672 676	95	662	1 508
13　　(FY2001)	805 169	685 794	601 189	66 419	81 171	720 153	91	655	1 640
14　　(FY2002)	870 931	748 553	659 143	72 560	101 410	775 570	101	699	1 790
15　　(FY2003)	941 270	816 363	723 287	78 887	121 712	832 931	115	762	1 941
16　　(FY2004)	998 887	869 384	778 456	83 751	141 009	886 678	113	1 021	2 048
17　　(FY2005)	1 041 508	908 232	820 009	86 250	157 231	927 945	112	25 702	2 164
構成比（％）	100.0	87.2	78.7	8.3	15.1	89.1	0.0	2.5	0.2
注：生業扶助については、平成17年4月より高等学校等修学費の区分が追加された。
資料：統計情報部「平成17年度社会福祉行政業務報告（福祉行政報告例）」

※すべての資料は厚生労働省統計表データベースシステム 厚生統計要覧 第３編　社会福祉 第１章　生活保護で公開されています。

生活扶助、住宅扶助、医療扶助が多いですね。
教育扶助が少ないのが気になりますね。